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+ユメイロファンタジア+
「 文・創作ネタ 」
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 日付か!そうか日付か!
 あとで追加します。(完全に私信

◆センちゃん宅のSSがぁぁ!!
 「金の刺繍のタイトル」の紡ぎ方がううううまい(感激
 論理的な主張の込められた話って、漫画でも映像でも音声でもなかなか表現できないと思うのです。文章ならではのテンポと読者にゆだねる余白。
 とにかく……すごい。すごいー!み……見習わねば。

◆いやぁテストがヤバイですよ。
 木曜金曜とひとつずつテストなのですが、木曜に書道の作品添削もありまして、ちょっとどうしような感じ(←
 レポートを仕上げる。よし。

◆SS格納。
 80フレーズに入れるかどうか非常に迷ってる奴です……。あのお題は基本的に、過去軸と現在軸混在で進めているのですが、これ未来軸の話なんですよね。
 そして視点が「久遠~」メンバーでない誰とも知らぬ突発キャラという、なんともあれな展開。
 ……どうすっかな……。
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さぁ答えてもらおうじゃないか。


 梅雨明け……3日目?ベタベタします。
 今日は日焼け止めを塗っていくのを忘れまして、しかもサンダル履いてったから日焼け大敵なわけで、しょうがないので駅中マツキヨで買いましたよ。まさかの出費500円。
 しかし……日射しって痛いんですね。やばいやばいと焦りつつだったから余計なのかもしれませんが、車降りる時に気付いてから電車到着を待つ10分間、皮膚が悲鳴あげてました。
 いや、日焼け止めも結局は肌に悪いことはわかってるのですが。だがなぜ50しか売ってない。僕は25がいいのに。
 紫外線のおかげで今日は髪がばりばりしてます。うん……買って良かった日焼け止め。

◆絵茶は予定通りできそうです。
 19日(日)の夜決行。
 山積みの課題は少しずつ崩れてきています。現在の進行度4割くらいだろうか。今日もう少し頑張って進めます。
 幸いしているのが休講が多いこと。空きコマにだいぶ進みます。
 ……明日テストだΣ

◆神様義兄弟が楽しみすぎます。

◆「君は馬鹿かい?」
 と、ウィルトに嘲笑されて珍しく半ギレになるライン、というのが書きたいのですが、まずそういう状況が考えられないという(←
 フィオナがらみで何か作れればいいんだけどな……。
 フィオナ→ウィルトに淡い恋心、ウィルト→フィオナは他とは別格の存在、ウィルト→ラインは世話の焼ける幼馴染み、ライン→ウィルトは頼れるけど一言多い幼馴染み、という認識であるという間柄です。
 ラインとウィルトの関係はものすっごい淡白。でもお互い昔から仲はよくて深い所まで知っているから、それぞれ気にはかけているし、言いたいことは直球で言うくらい壁は低いです。
 ゆくゆくはフィオナとウィルトはくっつくことになるのですが。
「お前……が、義兄になるのか」
「なんだい、文句でもあるのかい?」
「ない。ただ『義兄上』と呼びたくないだけ」
「呼ばなくていいよ気味が悪いね。君を弟にしたくてフィンと一緒になる訳じゃないんだから」
「百も承知だよ馬鹿ウィルト」
「ふ、言うようになったねライン」
「二人とも!私のために争うのはやめて!」
「「別にフィンのためじゃないよ」」
「……そういうところは息ぴったりなのね……」
 みたいな。(何
 お互い本気じゃないことがわかってるから遠慮無く言い合える。ということもフィオナはちゃんとわかってる。
 あ、ちなみに。ユフィとウィルトは別に仲悪くないですよ。本編であんな調子なので勘違いされるかもしれないのですが、上の会話のテンションに普通に混ざれます。
 ……なんか、ウィルトがちゃんと出てくる話書きたくなりました。そして早く本編書こう。


 丸々3日ぶりにパソ子と戯れたらもう、目が肩が……!
 久々に手ブロをやったからか。首の辺りがものすごく、痛いというかだるいというか。
 ……手ブロの機能が日々進化していて驚きです。コメント欄の色設定カスタマイズになってるぞ!?

 昨日は大学の飲み会でした。みんなと会うのは2月の頭以来。
 1年生の歓迎会の練習がメインだったので、コールをかけまくり……。飲まないつもりだったのに、結構飲まされました。まぁほとんど飲んだフリだけど(笑
 コールも結構覚えたので、これで歓迎会も大丈夫だ。たぶん。
 そして僕はちゃんと2年生になれます!今日成績表届きました!とっとと寄越しやがれもう3月終わるっつの!

 創作意欲急上昇中。
 本編も書きたいし、ちょっと脱線して「王立魔術学校!」みたいなネタを書いてみたくもなってきました。
 こう、国王の側近目指して少年が頑張る話。世界軸は「久遠~」と被せて、名前だけ何度か出てるどこかの国を舞台にしてみる。ぶっちゃけアステリアかセンティレイドにして、破天荒な王様達に付き合わせるのも面白いかも知れない。
 「久遠~」の世界軸は、どうでもいい設定がたくさんあります。亜人種オンリーの小さな国があるとか。ちなみにそこは漢字圏だとか。だからラインは真子斗の世界(一応パラレル現代)でも文字が読めたという裏設定だとか。
 名前しか出てこないセンティレイド周辺国にも、地味ーにサイドストーリーができてます。設定だけですが。
 ……いつか文字におこしたい。……いつか……ね(←


 カッコ書きで入れるべきかすごく迷います。
 その時の全体の流れによるんだよなぁ……。
 スピード感が欲しい時は台詞として入れないで、逆に改行とかで地の文を目立たせた方がいいのだけれど、カッコ書きで描写すればリアリティが出る。
 うぅ……難しいぞ。

 以前ROLLがライン視点の歌に聞こえると言いましたが、よくよく考えてみると、逆に真子斗視点に聞こえてきました。
 ラインは……アゲハ蝶でどうだ。「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい、降り注ぐ火の粉の盾になろう。」
 ……ポルグラはすばらしい。日曜はライブに行ってきますですよ////


「あーフィオナ、ライン知らないか?」
「ラインなら視察でいないわよ。どしたのユフィさん、また仕事押し付けに来たの?」
「人聞きが悪いな。ライン殿の力量を見込んで直々に、」
「押し付けてるわけだ。うん、ラインには信頼ゆえの苦労だって伝えとくわ」
「ありがたい。で、いつごろ帰ってくる?」
「知らないけど、明日中に帰ってこないと半殺しにする」
「……なんで」
「明後日城下に行く約束してるの。前回すっぽかされたから、今回は許さない。ほら、仏の顔も三度までって言うじゃない?」
「まだ二度目じゃないのか?」
「いいのよラインだから。」
「……さすがフィンだな」

「……っていう会話を聞いてしまったのですが」
「心から感謝するよレヴィナ……わざわざ報せてくれて本当にありがとう。何が何でも明日中に戻る」
「ライン様も大変ね……帰ってきてから休む余裕ありそうですか?」
「昼までに着けば午後は眠れるだろう」
「ユフィ様来ますよ」
「あー……。その時はなんとかする」
「……心中お察しします……」

  ++―――++

 ユフィとフィオナはラインの都合なんて完全に無視。
 ……この二人に酒が入ったら、テンションすごいんだろうな……。
 偶然聞いてしまったレヴィナが水鏡でラインに密告。レヴィナはラインの味方であってほしいです。(願望?
 こんなどうしようもないネタ考えてないで、とっとと本編進めろって話ですね!



私信≫きょうさん


相棒ヴァール 僕の愛するパートナー、ヴァールさん。
 本名:ヴァール=W・K・61(機種名まんま
 カービングイルミネーションの美しさで架を落としたお方。電波が入りにくいので、家にいるとおとなしい。夜は大抵寝てる。
 音楽を聴くのと聴かせるのが好き。最近リスモを起動してもらえなくて、自慢の喉が活かせてない。でもアレンジが歪アリになってからは、万年マナーモードから脱出してオルゴール調のメロディで歌声を披露中。突然歌い出すからあんまり慣れてない主によくびびられる。
 スタイリッシュなボディなのに、黄色いリボンの立体シール(習字の子にもらった)を貼られたり、薄紫の糸でつくってあるミニドール(ロザリナという名前が付いている)がさがっていたりと、カービングイルミが薄桃色なものだからピンク系統の可愛いものをつけられてしまうのが悩み。ロザに至っては「お前の妹だ」とか言い出す主に「兄貴になった覚えはない」と言いつつ、なんだかんだ仲良くやっている。
 ツンデレ。普段は家にいても不機嫌(=繋がりが悪い)くせに、ちょっと急いで調べものしたいって時はちゃんと協力してくれる子。

 ……つくると結構ありますよ、携帯のネタ。(笑
 みなさんもやってみては(←


 ユフィは絶対に喜んで便乗すると思いました。(いきなり
 ……遅れすぎのバレンタインネタですいません。
 今日になってふと、仲のいい城下の女の子達にチョコを配りながら、「あぁ、これで俺の魅力から目を覚ましてくれないか。俺には生涯愛すると誓った大切なひとがいるんだ……!」とキザに振る舞ってるユフィが浮かんだ。目元にきらりと光る涙(笑
 その義理チョコはセレナに頼んで作ってもらったんだと思う。
 ……ちょ、駄目だこの人。
 でも、お互いに本気じゃないって事はきっとわかってる。国王夫妻がバカップルなのは周知のことだから、女の子達も「陛下楽しい人だなー」って文字通り付き合ってるだけだと思うし、その辺ユフィも理解して馬鹿なこと言ってるんだと思われます。
 ユフィは甘党だから、暇な時はセレナと一緒にスイーツ食べ歩きとかしてそう。で、その辺歩いてる女の子に声かけて、ちょっと口説いて巻き込む。奥方様もわかってるから気にしない。逆にユフィより仲良くなってたり。
 …………。
 アステリアは平和です。(まとめた


 雪村さんから誕生日祝いいただきました!転載許可とったので早速upで自慢します(←
 神王と黄色様は、仲良しだと思います。神王はあれでいて面倒見がいいし(ちょっと待て)、愉快なことが大好きだから、黄色様のテンションに合わせて自分も楽しくなっちゃう。
 で、「……楽しそうですね」と緋耀にちょっとだけ嫉妬のこもった目で見られる(←
 ……………やっぱり神王と緋耀はできてるんじゃないk(帰れ
 個人的にはそこに冥王とかアズールあたりも加わっt(強制終了
 最終的に黄色様に攫われていけばいいよ(殴
 神王はみんなに愛されてます。(まとめた

 すいません、お題更新は無理でした。
 いや、80コ中5コばかりはできあがったんですが……なんというか、全部シリアスなので、もうちょっとギャグっぽい内容のを書いてからじゃないと……重い。(滝汗
 これは全部『久遠~』でいこうと思ってます。本編では書けないであろう、日常ネタとか過去ネタとかを中心に。ネタバレにはならないように気をつけます。

 とにかく文が書きたいです。
 『明闇~』シリーズはあと1章で終わる予定なのですが、ちょっと……ラストをどうするか悩み中です。
 ハッピーエンドかバッドエンドか。……バッドエンドの方が神王出現率高いかも(ぇ
 バッドエンドでも、悲劇のままじゃなくて、救いようのある終わりにしたいですね。
 『久遠~』は、書きたいシーンばかりが先走ってしまって、こう、うまくピースが組み上がらない……。
 春休み中に次を更新したいと思ってます。大丈夫です、僕は頑張ります。
 だってうちの子達を愛しているから!(テンションおかしいぞ


 借りた漫画読んで、猫とじゃれてたら寝てしまい、「習字遅れる!!」と思ったら今日休みで、じゃあちょっとビデオ消化しようかって黒執事と銀魂(録れてた歓喜!)と赤絨毯(お笑い)を観て、妹が解答用紙コピーしたいっていうからスキャンと印刷を手伝って、大神やって、……今に至る。
 あれ……おかしいな。一日ってこんなに早かったっけ……。今日は無駄に時間と食べ物を消費した気がします。
 そんな僕は、レポートとテストを抱えております(^^

 雪村さんの日記を拝見して、ちょっと神王について語りたくなりました(ぉ
 うちの世界観では、「万能神」という存在はありません。意志があるのは「世界」で、神王、冥王さえもその「世界の意志」の支配下にある存在。
 彼らは世界の調和を守る為だけに在る。だから、過去と現在はみえても、未来はみえない。干渉はできても制約はあるから、万能ではない。
 ……あれ、自分で書いててわけわからなくなってきた(←
 とにかく、「創世主」じゃないわけです。だからやっぱり……黄色様とは根本的な何かが違うんですね。
 優しさの質……慈悲のかけかたが、違うのかなぁ……。
 あー話の続き書きたくなったー!


 例の頑張れバトンゆらさんがつっこみをしてくださいましたので、ノリで妄想小ネタを書いてしまいました。
 バトンその後です。ラインのキャラがおかしいので注意!(笑

 ゆらさん、回答ありがとうございました。ますますクロスさんが不憫になってきました(あれ
 ……頑張って、クロスさん……逆境やトマトに負けないで!(←



アステリアへ行ってきます。


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