「あーフィオナ、ライン知らないか?」
「ラインなら視察でいないわよ。どしたのユフィさん、また仕事押し付けに来たの?」
「人聞きが悪いな。ライン殿の力量を見込んで直々に、」
「押し付けてるわけだ。うん、ラインには信頼ゆえの苦労だって伝えとくわ」
「ありがたい。で、いつごろ帰ってくる?」
「知らないけど、明日中に帰ってこないと半殺しにする」
「……なんで」
「明後日城下に行く約束してるの。前回すっぽかされたから、今回は許さない。ほら、仏の顔も三度までって言うじゃない?」
「まだ二度目じゃないのか?」
「いいのよラインだから。」
「……さすがフィンだな」
「……っていう会話を聞いてしまったのですが」
「心から感謝するよレヴィナ……わざわざ報せてくれて本当にありがとう。何が何でも明日中に戻る」
「ライン様も大変ね……帰ってきてから休む余裕ありそうですか?」
「昼までに着けば午後は眠れるだろう」
「ユフィ様来ますよ」
「あー……。その時はなんとかする」
「……心中お察しします……」
++―――++
ユフィとフィオナはラインの都合なんて完全に無視。
……この二人に酒が入ったら、テンションすごいんだろうな……。
偶然聞いてしまったレヴィナが水鏡でラインに密告。レヴィナはラインの味方であってほしいです。(願望?
こんなどうしようもないネタ考えてないで、とっとと本編進めろって話ですね!
私信≫きょうさん
いえいえ、おめでとうございましたーv
色男なユフィを目指してみました。煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。
も、もしやきょうさんも大神をプレイしたことが!?
周囲の友達がほとんど知らなくて孤独な思いをしていたのですが……同士発見(←
伏線……カグヤがどうなったのか非常に気になります。彼女だけ存在理由が謎です。(ぉ
おぉぉ!フィオナ美人ですか!?ありがとうございます……!
確かに……ユフィとフィオナはくーさんとうたさん夫婦に似てるかもです。揃うと↑のようなことになります。
……でもフィンは宴さんより腹黒いかと(待
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