梅雨明け……3日目?ベタベタします。
今日は日焼け止めを塗っていくのを忘れまして、しかもサンダル履いてったから日焼け大敵なわけで、しょうがないので駅中マツキヨで買いましたよ。まさかの出費500円。
しかし……日射しって痛いんですね。やばいやばいと焦りつつだったから余計なのかもしれませんが、車降りる時に気付いてから電車到着を待つ10分間、皮膚が悲鳴あげてました。
いや、日焼け止めも結局は肌に悪いことはわかってるのですが。だがなぜ50しか売ってない。僕は25がいいのに。
紫外線のおかげで今日は髪がばりばりしてます。うん……買って良かった日焼け止め。
◆絵茶は予定通りできそうです。
19日(日)の夜決行。
山積みの課題は少しずつ崩れてきています。現在の進行度4割くらいだろうか。今日もう少し頑張って進めます。
幸いしているのが休講が多いこと。空きコマにだいぶ進みます。
……明日テストだΣ
◆神様義兄弟が楽しみすぎます。
◆「君は馬鹿かい?」
と、ウィルトに嘲笑されて珍しく半ギレになるライン、というのが書きたいのですが、まずそういう状況が考えられないという(←
フィオナがらみで何か作れればいいんだけどな……。
フィオナ→ウィルトに淡い恋心、ウィルト→フィオナは他とは別格の存在、ウィルト→ラインは世話の焼ける幼馴染み、ライン→ウィルトは頼れるけど一言多い幼馴染み、という認識であるという間柄です。
ラインとウィルトの関係はものすっごい淡白。でもお互い昔から仲はよくて深い所まで知っているから、それぞれ気にはかけているし、言いたいことは直球で言うくらい壁は低いです。
ゆくゆくはフィオナとウィルトはくっつくことになるのですが。
「お前……が、義兄になるのか」
「なんだい、文句でもあるのかい?」
「ない。ただ『義兄上』と呼びたくないだけ」
「呼ばなくていいよ気味が悪いね。君を弟にしたくてフィンと一緒になる訳じゃないんだから」
「百も承知だよ馬鹿ウィルト」
「ふ、言うようになったねライン」
「二人とも!私のために争うのはやめて!」
「「別にフィンのためじゃないよ」」
「……そういうところは息ぴったりなのね……」
みたいな。(何
お互い本気じゃないことがわかってるから遠慮無く言い合える。ということもフィオナはちゃんとわかってる。
あ、ちなみに。ユフィとウィルトは別に仲悪くないですよ。本編であんな調子なので勘違いされるかもしれないのですが、上の会話のテンションに普通に混ざれます。
……なんか、ウィルトがちゃんと出てくる話書きたくなりました。そして早く本編書こう。
今日は日焼け止めを塗っていくのを忘れまして、しかもサンダル履いてったから日焼け大敵なわけで、しょうがないので駅中マツキヨで買いましたよ。まさかの出費500円。
しかし……日射しって痛いんですね。やばいやばいと焦りつつだったから余計なのかもしれませんが、車降りる時に気付いてから電車到着を待つ10分間、皮膚が悲鳴あげてました。
いや、日焼け止めも結局は肌に悪いことはわかってるのですが。だがなぜ50しか売ってない。僕は25がいいのに。
紫外線のおかげで今日は髪がばりばりしてます。うん……買って良かった日焼け止め。
◆絵茶は予定通りできそうです。
19日(日)の夜決行。
山積みの課題は少しずつ崩れてきています。現在の進行度4割くらいだろうか。今日もう少し頑張って進めます。
幸いしているのが休講が多いこと。空きコマにだいぶ進みます。
……明日テストだΣ
◆神様義兄弟が楽しみすぎます。
◆「君は馬鹿かい?」
と、ウィルトに嘲笑されて珍しく半ギレになるライン、というのが書きたいのですが、まずそういう状況が考えられないという(←
フィオナがらみで何か作れればいいんだけどな……。
フィオナ→ウィルトに淡い恋心、ウィルト→フィオナは他とは別格の存在、ウィルト→ラインは世話の焼ける幼馴染み、ライン→ウィルトは頼れるけど一言多い幼馴染み、という認識であるという間柄です。
ラインとウィルトの関係はものすっごい淡白。でもお互い昔から仲はよくて深い所まで知っているから、それぞれ気にはかけているし、言いたいことは直球で言うくらい壁は低いです。
ゆくゆくはフィオナとウィルトはくっつくことになるのですが。
「お前……が、義兄になるのか」
「なんだい、文句でもあるのかい?」
「ない。ただ『義兄上』と呼びたくないだけ」
「呼ばなくていいよ気味が悪いね。君を弟にしたくてフィンと一緒になる訳じゃないんだから」
「百も承知だよ馬鹿ウィルト」
「ふ、言うようになったねライン」
「二人とも!私のために争うのはやめて!」
「「別にフィンのためじゃないよ」」
「……そういうところは息ぴったりなのね……」
みたいな。(何
お互い本気じゃないことがわかってるから遠慮無く言い合える。ということもフィオナはちゃんとわかってる。
あ、ちなみに。ユフィとウィルトは別に仲悪くないですよ。本編であんな調子なので勘違いされるかもしれないのですが、上の会話のテンションに普通に混ざれます。
……なんか、ウィルトがちゃんと出てくる話書きたくなりました。そして早く本編書こう。
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