最近全然創作で語っていないと言うかブログが御無沙汰になっているので、ちゃんと創作サイトっぽいことしようかと。
物語ありきのキャラ設定考案なので、物語に必要ないどうでもいい設定は考えないことが多いのですが、たまにはそういうネタもいいかと。
物語ありきのキャラ設定考案なので、物語に必要ないどうでもいい設定は考えないことが多いのですが、たまにはそういうネタもいいかと。
ラインはコンセプトが「あらゆる点で常軌を逸した天才(※あくまで初期設定)」なので、身体頭脳両面で能力が高いキャラでした。
が。最近身体能力に難ありでもいいんじゃ……とか思い始めてます。まぁ、もともと体力ない設定はあるのですけども。
なんか私の中で「魔術師たるもの視力は万全であるべきだ!」という根拠のよくわからない前提があったのですが、もうひっくりかえしてしまえ。
ラインもうっすら目が悪いとかね。0.8くらいの。ぶっちゃけずっと髪で目を隠してたら視力落ちるよねという。
文字を追う時だけ眼鏡かけてるといいな。アーリスと「老眼?」「誰がだ!」っていうやりとりしてると楽しい(私が)。
あと、これは初期からの設定ですが、ラインは左利きです。本編で書いたっけ……?
実は初期に「魔術は利き手でない方の手で行使する、利き手は武器用にあけておく」という設定を作ったんですが、だから?って感じになって削りました(笑
ラインが剣を使う時は左、魔術は右なのはその名残だったりします。そうすると魔力硬化で剣を具現化させた時に辻褄があったというだけのk(げふん
更に、いつもは左で使うシルヴァブライズを右に持ちかえることで、媒介にして制約として「発作」が起こりにくくするという……この辺は本編ネタばれですかね……(←
あ、ラインはいろいろと制約があるので、魔術行使の際余裕がある時は基本的に呪を唱えたり陣を書いたりステップを踏むのですが、実力的にはほとんどの魔術を指一本動かすだけで行使できます。
……どこに落ち着けばいいのか分からなくなってきた。
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