10月も半分きましたね

　一気にどさっと課題が増えて、精神的に焦ってます。
　だからといって行動に移さないのは問題だと自分でも思うのですが。いや、地味にこなしてはいるのですが。こう、支障が出ないくらい最低限に（いいのか
　マスト事項、やらなきゃいけないことが片手で数えられなくなると、情緒不安定になります。

◆新三銃士すっげおもしろいよ！と言うと、忍たまファンに白い目で見られます。
　いや、でもさ。あれ下手なアニメより全然クオリティ高いから観るべきだって。ライトの当て方とか構図とか。何で人形の目がきらって光るんだ！！流し目ちょうときめく！

◆某トリオの会話が！腹抱えて笑いました。
　完全に先生のペースでおもしろい。輪をかけてくーさんがおもしろい。頑張れユフィ！
　あああ。私もなにかネタを考えよう。

◆ほんとだりゅーくんがロリコンにみえｒ（殴
　そしてウィリアムさんが素敵。髪おろしてるほうが好きです。喋り方も完全に好みだ……！
　……あれ、リュシオン氏愛はどこいっｔ（殴
　ちなみに。魂銀については私も思ってました……（←

◆ギャグ路線（ブログでいじる軸（笑）の真子斗は、素敵に無敵な鈍感なんだよ、ネタ（何

真子斗「あーもう疲れたー」
ライン「おや、おかえりなさいマコトさん。ユフィさんの魔術指南ですか？」
真「そう、しかも今日はフィオナも一緒でさぁ……スパルタ」
ラ「ふふ。あれでいて姉上は力のコントロールに優れていますから」
真「うん、小技みたいなのいっぱい教えてもらったよ。……なんか喉渇いたな」
ラ「紅茶淹れましょうか」
真「えーわざわざいいよ。あ、これラインさんの飲みかけ？」
ラ「そうですが……って、え？」
真「いただきます」
ラ「…………（茫然）」
真「ごちそうさまです。わーい、ラインさんと間接キス」
ラ「かんせ……ッ、…………あなたは何を」
真「冷めてる方がよかったし……って、そっか。どっちにしろラインさんの分淹れ直さなきゃじゃんね」
ラ「いや……そのあたりはどうでもよくて」
真「じゃあこのままお茶にしようよラインさん。あたしお菓子もらってくる！」
ラ「…………。……あー……」

　真子斗は諸事情により、ユフィに魔術を習ってます。
　というか。真子斗を天然で鈍感にすればするほど、ラインが変態になっていくのはどうしたらいいんだ。