キャラに意外な質問バトン

　本日はサイト関係で予想外に嬉しいことが立て続けにありまして、テンションマックスな架ですどうも。顔熱すぎだ、やべぇ本気で鼻血出る（殴
　初めましての方大歓迎ですので、メールなり拍手なり、お気軽に声かけてくださいませ。

　さてさて、きょうさんから頂きましたバトンの回答です。ありがとうございます名前見つけた時嬉しかったですｗ
　狂さんと歪さんの絡みが面白すぎます。同時にラインとユフィ見てるみたいで吃驚でした。
　４問目の皆様のリアクションに思わず笑ってしまいましたよ（←
　あ、ＴＯＰ絵にも反応ありがとうございました！

　長いので下に隠しますねー。

【キャラに意外な質問バトン】
※創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
※何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。

指定キャラ：創作
……全員にすると多すぎるので、守護神省いた『久遠～』メインメンバーで（ぉ

■■目玉焼きにかけるものといえば？
真子斗「えー、あたしは気分によるかなー」
ライン「私は塩派です」
ユフィ「俺はソースだなー。醤油でもいいけどなー」
真子斗「醤油あるの！？」
ユフィ「あるよ。ソイソースだろ。エルグランドの伝統料理はよく使うぜ」
フィオナ「私も塩。ラインと好みが一緒ーｖ」
ライン「そうですね、わかりましたから放してください」

■■闇鍋をやるとしたら何をいれる？
真子斗「闇鍋。あたしやったことない」
ライン「やらない方がいい、このメンバーでは絶対にやらない方がいいですマコトさん！」
真子斗「なんで？おもしろそうじゃん」
フィオナ「そうよ。ちゃんと食べられるものいれるわよ？トマトとか」
ユフィ「蛇の肉」
真子斗「すごい、蛇って美味しいの！？」
ライン「気になるのはそこなんですか」
ユフィ「うまいぞ、ただちょっと臭みがあるんだよな」
真子斗「じゃああたしがニンニクいれる。そしたらごまかせるでしょ」
ライン「……それは誤魔化すというか……」
ユフィ「ラインは苺もってこいよ、今夜は闇鍋パーティだ」
ライン「ぜっ……絶対行かない……！！」

■■毎週土曜の午後９時ころやっている事は？
ユフィ「土曜？」
フィオナ「マコトの世界でいう『連休初日の夜』ってやつよ」
ユフィ「へぇ。つまり休日の夜は何してるかってことか」
真子斗「そうそう。あたしはなんだろ、テレビ観たり？あ、最近はラインさんの所に遊びに来てるね」
ライン「そうですね。日曜の夜になると宿題持って泣きついてきますけどね」
真子斗「……うぁ、ごめんなさい……」
ライン「いえ、責めているのではなく。マコトさんと過ごせる時間は何をしていても楽しいですから」
真子斗「ラインさん……////」
フィオナ「……うちの弟あんまり忙しくさせないでよねー」
ユフィ「ラインが忙しくなると俺も忙しくなるんだからねー」
ライン「あなたは少しくらい自分で仕事してくださいよ」
ユフィ「やってるだろ、お前に回してるのは半分だ」
ライン「多いッ！割合多すぎでしょうどう考えても！！」
フィオナ「私はゆっくりお風呂入ってるかなぁ」
ユフィ「俺はセレナと晩酌してるかも」
真子斗「ラインさんは１日フリーな日少ないよね」
ライン「そうですね、誰かの所為で」
ユフィ「……」（完全無視）
ライン「静かな夜くらい読書して過ごしたいものです」

■■自分は攻め受けどっち？また、そのお相手は？
ライン「……なんだこの問いは……」
フィオナ「攻めー！」
真子斗「あたしも攻めー！」
ユフィ「俺も攻めー！」
ライン「……このドＳ軍団っ」
真子斗「ラインさんは受け？そしたらぴったりなのにな」
ライン「はぁ！？ちょっ、マコトさん」
フィオナ「ラインは小さい頃から受けよ」
ユフィ「まわりの人間が攻めばっかだからな」
ライン「いらないその情報！」
フィオナ「マコトは確かに攻めよね」
ユフィ「天然無自覚Ｓってやつか」
真子斗「えーそうー？」（爽
ライン「……（マコトさんが悪魔に見えてきた）……っ」

■■行ってみたい都市は？
ユフィ「俺マコちゃんの世界行ってみたい」
真子斗「案内してあげる！」
フィオナ「ユフィさん髪の色そんなに不自然じゃないから目立たなくていいわね」
ライン「確かに。そういう姉上は何処に？」
フィオナ「そうねぇ、フレスデイトの王都は華やかで好きよ。お店もたくさんあるから、一週間居ても飽きないと思う」
真子斗「フィオナらしいなぁ。ラインさんは？」
ライン「うーん、だいたいの国は行ってますからね……、ミティリルの西側国境付近に古代遺跡があるというので、見に行ってみたいかと」
ユフィ「勤勉なお前らしさに溢れてるな。じゃあ最後にマコちゃん」
真子斗「んー、知らない国がありすぎて決められない」
フィオナ「……そのうち嫌でも巡ることになるんじゃないの、ラインと一緒に（……王妃として）」
真子斗「どういう意味？」
ユフィ「うん、ラインに聞きな★」
真子斗「どういう意味？」
ライン「また余計な……っ、えぇとだから、マコトさんが行きたいところにはできるだけ連れて行ってあげるという」
真子斗「ほんと？嬉しいなぁ」
フィオナ「あ、はぐらかした」
ユフィ「はぐらかしたな」

■■朝学校(or職場など)に行く時、家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る？そのまま行く？
真子斗「……これは忘れた物によるなぁ……、忘れた時のとばっちりと遅刻を天秤にかけます」
ユフィ「俺はそのまま行く」
フィオナ「私も」
ライン「……だろうと思った……。私も時と場合で考えますね。それ以前に忘れ物しないように準備しますけど？」
フィオナ「面倒だから」
ユフィ「あぁ、面倒だ」
真子斗「性格の違いだねー」
ライン「……わかってくれるのはあなただけですよ、マコトさん……」

■■自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば？
ユフィ「電話ってあれだろ、音だけの遠距離通信だろ？」
真子斗「そうそれ。あたしは心当たりないなぁ」
フィオナ「じゃあ私がかけてあげる」
真子斗「謹んで遠慮します」
ライン「ユフィさんは電話かけたら自分の気が済むまで喋りそうですね」
ユフィ「どういう意味で言ってるんだそれ」
ライン「いじめとかする気なんてさらさら無い楽天家だという意味で。ある意味電話でのマシンガントークもいじめですけど」
ユフィ「なかなか言うなこの野郎」
フィオナ「ていうか、私達の感覚でいくと“水鏡”とか“映し風”とか魔術的な方法だから、そういう無駄な消費ってあんまりしたくないっていうのが本音かしら」

■■版権の世界へ行けるなら、どのジャンルへ行って誰と何する？
フィオナ「この質問意味が広いわねー」
ユフィ「同じ創作仲間ってことでいいんじゃないか？架は俗に言う『出版された二次元』に俺達を紛れ込ませる気はないようだし」
真子斗「そうなんだよね、なんでか知らないけどそこはきっぱり分けてるんだよね、不思議なくらいに」
ライン「まぁ、私達ならどんな“世界”にも行けるわけですから」
ユフィ「とりあえず、俺達に会いに来てくれる人大歓迎ー♪みたいな」
ライン「……気色悪い」
ユフィ「何だと、もう一度言ってみろ」
ライン「３５歳が可愛い子ぶるな、なんて空耳じゃありませんか？」
ユフィ「はっきり言いやがったなこの野郎！！」
真子斗「どっちにしろコラボは絶賛推進中です」
フィオナ「日本語おかしくない？」
真子斗「おかしくない！」

□□次に回すキャラさん
ユフィ「ん？これキャラ指定なのか」
フィオナ「ルールの所見る限り、何人でも名指しオッケーみたいな雰囲気ね」
真子斗「あ、架からカンペ来たよ。『指定は創作で相互様に配付します』だってさ」
ライン「狂十郎さんの手をパクリましたね、奴。まぁ無難なんじゃないですか？」
フィオナ「……基本的にラインって架に冷たいよね」
真子斗「お暇な方は日記のネタにでもどうぞー」


フィオナ「結構おもしろかったんじゃない？」
真子斗「うん、楽しかった！」
ライン「そうですね、狂十郎さんに感謝です。……あなたの笑顔もたくさん見られた」
ユフィ「うぉぉ惚気かよ。俺もセレナ呼んでくるんだったなぁ……、会いたくなってきた。帰ろ」
フィオナ「ラインがあんただけのものだと勘違いしないでね、マコト」
真子斗「なによっ、お姉さんだからってラインさんにべたべたしないでよ、ラインさん嫌がってるんだから！」
フィオナ「そんな訳ないじゃない、ねぇライン？」
ライン「…………解散にしましょうよこの辺で」