【キャラ指定バトン】

　咲夜さんからいただきましたよー！ナイスパスありがとうございます！
　もしもシリーズのバトンなので妄想をつらつらと答えてけばいいパターンかもしれませんが、咲夜さんにならって会話主体で（←

●指定キャラはユフィ
●ある日ユフィが家の庭に生えていたらどうする？
　第一発見者ライン。

ライン「どういう生え方してるんだ、なんで埋まってるんだ、何故その状態で私が見える！どこからつっこめと！？」
ユフィ「いや……いいよそんな必死にならなくて」

●ユフィが自力で家の庭から出てきました。

ラ「あぁもう面倒だ。あとは架に任せて私は帰りましょう」
架「俺か！面倒丸投げか！」
ユ「だー蒸し暑かったー」
架「とりあえず服着ろ馬鹿！！」

●服を着たユフィが家に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする？
架「えー」
ユ「えー、て何だ。お前本当に作者か」
架「何その罵倒！？いいよあがれよもう！」

●ユフィがお腹が空いたので何か作ってくれと言いました。どうする？
架「私料理できないよ」
ユ「目玉焼きが精一杯だもんな、知ってる」
架「（殴りてぇ）……トースト食べる？」
ユ「食べる。焦がすなよ」
架「焦がすかよッ」

●お腹いっぱいになったユフィ。少し眠りたいと言ってきました。どうする？
架「適当にその辺の座布団とクッション使っていいよ」
ユ「恩に着る」
架「猫のノミ移ってるから気をつけてね」
ユ「怖いなその情報！」

●ぐっすり眠っているユフィ、どんな寝言を言っていると思う？
ユ「……マスターのチーズスフレ……」
架「おおう……まだ食べたりないか。デザートを所望か」
ユ「う……ん……もう食べられないよ……」
架「………あんた起きてるだろ」

●やっと起きたユフィ、寝ぼけているのかあなたに抱きついてきました。どうする？
ユ「ふふふ……君は今日もかわいいなぁ」
架「耳元で笑うな気持ち悪いぃぃぃいッ」
ユ「いやだな……俺はラインと違ってMじゃないぞ？」
架「目ぇ覚ませよ馬鹿！」

●寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言うことを聞いてくれるそうです。どうする？
ユ「ふ……不覚。まさか架に抱きついてしまうとは」
架「……なんだそれ」
ユ「お詫びになんか言うこと聞くよ。この俺様が！直々に！」
架「じゃあ帰れ。」
ユ「……結構傷つくなそれ」

●ユフィはそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言何と残したと思う？
架「帰ったらちゃんと仕事もしなさいよ」
ユ「終わってるよ」
架「ほう、珍しい」
ユ「ラインが終わるの待つだけだ。じゃあな」
架「………………まじか。」

●お疲れ様でした。
　……そもそも何故埋まっていたのか。

●最後に6人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
　えーと。
・センちゃん宅リュシオンさん。なんかごめんなさい。
・ねーさん宅ナナベ氏……いや一番似合いｓ（殴
・雪村さん宅魔術師さん。愉快にやってくれると思う。
・きょー宅狂さん。……や、ユフィときたらこの人で（待
・へきさん宅稲荷さま。すいません酢飯のノリが忘れられなくて（自重しろ
　絶賛スルー推進中。
　会話形式じゃなくても、絵なしでも構わないと思いますこのバトン。