すごいすごい

　なんだか今日はものすごい勢いで『久遠～』が進みました。
　小分けの１頁文（たぶん17になる分だ）を３時間で書き上げるとかどうした俺。
　読み直しながらおかしくならないように書き進めていくのが私のスタイルなのですが、今日はなんか、一発書きですよ。もう筆（ってかシャーペン）が止まりませんよ。こんな日もあるもんですね。
　と言ったら、母に「神様降りてきてるんじゃない？」とか言われました。
　小説の神、光★臨！（殴
　いつもこうだといいのになぁ……（切実

　と言うわけで。公開してる分13までなのにどういうこっちゃと思う方もいらっしゃるかも知れませんが。
　切れ目が見つからないので、一気にⅣ章まとめて更新といこうと思います。いつも小出しにすることが多いんですが、今回は４話分合わせて１話みたいなノリになってるもので。
　終わりが見えてきたので、数日中にupできそうです。
　でも一緒にTOP絵とバナーも変えたいので、もう少し伸びるかも知れません（←

　うぉぉ絵が描きたい！でも今は文が書きたい！そしてハリポタ止まったままだ！（ゴブレット入ったばかり

　続きでゆらさんにお返事です（＾＾

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　わー、最上級の褒め言葉ありがとうございますっ////
　そんなに喜んで頂けるとは思わなかったので、こちらとしてもとても嬉しいですよｗ
　銀髪、お好きですか……！ラインで練習しまくっているので自信はあります！（笑
　色素の薄い髪って影だけ塗ればいいので、楽なのに綺麗に見えｒ（殴
　目の色も、これで大丈夫ですか。よかったです。もうちょっと灰色っぽくしても良さそうなかんじですね。
　今回はなんだか主線も直さないまま、ほぼらくがきに近い絵だったので、また今度リベンジさせて頂こうかと画策しております（←

　「姿を与える」っていうのは、ちょっとわかります。
　実は私も、文章で描写しただけのままだと、キャラが定まりづらかったりするんです；；
　それをらくがきでも描いてみると、あぁこういう顔してるならここの言い回しはこんなかんじで……と生き生きしてくるんですよね（＾＾
　……なんて、ちょっと知ったかぶりしてしまいました；；

　ではでは、本当に嬉しすぎるコメントありがとうございました！
　車庫入れも頑張ります。家族の「……危ないな……」って視線が痛いですけれども。（笑