以前は丸一日パソ子触らないとどうしようもなかったんですが、最近はそうでもなくなりました。
そういえば、あんまりお絵かきしてません。
文なんか、全然書いてません。
……orz
意欲はあるのに、暇は無し。(悲
新学期って何故こんなに忙しいんだ。でもちゃんと一日2時間勉強できてるからまぁいいか。
すごいんですよ、毎日机に向かってるんですよ!(奇跡
部室でリボーンを読んでます。7巻くらいで止まってたんですが、……なにこれ、それ以降が素敵じゃない。雲雀さんとか骸さんとかディーノさんとか……!(喀血
後輩が帰り際に「さよナッポー!」とか言い始めてなんかもうヤヴァイですね(何がだ
いまのところ、10巻まで読みました。あと4冊。
5月に15巻出るらしいですね。あ、D灰も新刊出るよ!買わなきゃ!買いに行かなきゃ!!(嬉
……あ、そうか。部室で読書してるから、創作してる暇がないんだ。(納得
追記でちょっとだけ未成年の主張。
長崎市長の銃殺とかアメリカの銃乱射とか、ニュースでも今すごいですが、社会の授業でも少し話題になりました。
最近吸収した情報からちょっとだけ考えたこと。
「人を殺せるもの」の取り締まりって、どこまですればいいんでしょうね。
日本では銃刀法って「銃と刀はダメ!」って厳しく取り締まってますが、ご存じの通りアメリカとかでは普通に出回っています。話では、だいたい一人一丁持ってるくらいの数らしいです。
ハロウィンの仮装をした日本人がアメリカで銃殺されたっていう事件があったらしく、それ以降アメリカもそれなりの対応をしているそうですが、「買うのは月に一丁まで」とかものすごいゆるいとか。ニューヨークではそれほどではないらしいけど、地方へ行くとスーパーマーケットなんかで普通に売っているらしいですよ。憲法に「武装の自由」があるから、当然と言えばそれまでです。
でも、ピストルって一度は打ってみたいなぁとか、かっこいいなぁとか、人が惹かれる魅力があるのもたしかですよね。
その魅力の中に「殺傷力」も含まれているんでしょうね。引き金弾くだけで人を殺せるんですよ?すごいと思いませんか?
じゃあ銃器なんてなくしてしまえ、という単純な問題じゃありません。この世にそういうものがもう存在してしまっているから、なくすのは難しいでしょうね。
核と一緒です。「相手が持っているかも知れないから、こっちが手放すのが怖い」んですよ。向こうが銃口向けてくるかも知れないなら、自分だって準備はしておかないと、っていう。
あるいは、利潤の追求。銃が存在してるならそれを作っている人間もいるわけで、それで商売して食ってる人間もいるわけで。規制を厳しくしていったら、その分裏で大儲けする闇商人とか、絶対居るわけですよね。戦争が終わらないのだって同じ理由でしょう?結局儲かるからじゃないですか。
うーん。人の命を奪うって事が簡単に出来る程、現代の世の中っておかしくなってるんでしょうかね。
仮に銃器が無くなったとしたら銃殺は無くなりますが、「ナイフ」っていう生活必需品がある以上、刺殺はなくなりませんよね。極端に言えば、鉛筆一本でも人は殺せるし、道具を使わなくたって、今は言葉でも人が殺せる時代です。「死ねっていわれたから死ぬ」みたいな。
みんながみんな精神異常者。きっと私もそのひとりなんだろうなぁ。
それでも人は生きていかなければいけないわけで。
……本当に、どうやって身を守るかですよねぇ……。もしかしたら、明日道を歩いていたら刺されるかも知れない。今夜強盗が入って寝てるうちに殺されるかも知れない。まったく物騒な世の中です。
そうすると、護身用に銃を持ちたい、っていう意見にも賛成できますね。
社会って大きな矛盾ばかりです。
はい、未成年の勝手な社会風刺でした。そのうち私もオトナのなかに埋もれていくのだろうか。