どうもこんばんは、架です。
友人宅に泊まりこみ中(2泊目)なのですが、楽器吹いてたりレポート書いてたり各々やりたいことやってるのですが、僕はとりあえずブログ更新しろよと言われたのでそうします。
リクエストにお応えして、今隣にいる友人が絶賛溺愛中のティアスと真子斗でスキットです(笑
+ + +
「あ、ティー君こんにちはー。ラインさんなら出かけてるよ」
「……(最悪なタイミングで来てしまった……なぜラインの部屋にこいつがいるし)」
「座って座って、ティー君なに飲む?」
「……え、お前が淹れてくれんの?」
「なにその言い方。お茶くらい淹れられるよっ」
「そりゃ悪かったよ」
「で、なににする? 結構いろいろ揃ってるよ。フレーバーティーとか」
「……(私室なのに無駄に種類豊富だよなどうなってんだラインの部屋)……。お、ストロベリーティーあるじゃん、それがいい」
「えぇ!?」
「なんだよ」
「邪道! ストロベリーティーなんて邪道だよッ、フレーバーならアップルでしょ!?」
「なんだその決めつけは! 悪いか、ストロベリーティーおいしいじゃないか!」
「だめだよ! ピーチはまだしもストロベリーはだめだよ!」
「どういう基準だよ! 完全にお前の好みの問題じゃないか! 俺はストロベリーティーに角砂糖3個が好きなんだ!」
「乙女! ティー君乙女の甘党だね……もしかしてコーヒーもブラックじゃ飲めない人?」
「ッ……わ、悪いかよ、ミルクはまだしも砂糖は必須だっ」
「そこは一緒だ」
「お前と一緒でも嬉しくねぇし!!」
「じゃあアップルティーでいいね」
「人の話聞いてたか!? 普通の紅茶でいいよもう!」
+ + +
……終われ★(殴
カラヲケでフレーバーティーのティーバックを大量にパクってきたのから派生したネタ(僕じゃなくて友人がです
おお、ちょうど夜食のうどんができたというのでここで強制終了します。
友人宅に泊まりこみ中(2泊目)なのですが、楽器吹いてたりレポート書いてたり各々やりたいことやってるのですが、僕はとりあえずブログ更新しろよと言われたのでそうします。
リクエストにお応えして、今隣にいる友人が絶賛溺愛中のティアスと真子斗でスキットです(笑
+ + +
「あ、ティー君こんにちはー。ラインさんなら出かけてるよ」
「……(最悪なタイミングで来てしまった……なぜラインの部屋にこいつがいるし)」
「座って座って、ティー君なに飲む?」
「……え、お前が淹れてくれんの?」
「なにその言い方。お茶くらい淹れられるよっ」
「そりゃ悪かったよ」
「で、なににする? 結構いろいろ揃ってるよ。フレーバーティーとか」
「……(私室なのに無駄に種類豊富だよなどうなってんだラインの部屋)……。お、ストロベリーティーあるじゃん、それがいい」
「えぇ!?」
「なんだよ」
「邪道! ストロベリーティーなんて邪道だよッ、フレーバーならアップルでしょ!?」
「なんだその決めつけは! 悪いか、ストロベリーティーおいしいじゃないか!」
「だめだよ! ピーチはまだしもストロベリーはだめだよ!」
「どういう基準だよ! 完全にお前の好みの問題じゃないか! 俺はストロベリーティーに角砂糖3個が好きなんだ!」
「乙女! ティー君乙女の甘党だね……もしかしてコーヒーもブラックじゃ飲めない人?」
「ッ……わ、悪いかよ、ミルクはまだしも砂糖は必須だっ」
「そこは一緒だ」
「お前と一緒でも嬉しくねぇし!!」
「じゃあアップルティーでいいね」
「人の話聞いてたか!? 普通の紅茶でいいよもう!」
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……終われ★(殴
カラヲケでフレーバーティーのティーバックを大量にパクってきたのから派生したネタ(僕じゃなくて友人がです
おお、ちょうど夜食のうどんができたというのでここで強制終了します。
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