真子斗「はいはーい、一万ヒットありがとー記念座談会だよ!」
ライン「随分と気の抜けた企画ですね」
フィオナ「架もそれなりに忙しいらしいから」
ユフィ「まさか年末のばたばたした時期に回るとは思わんかったようだしな」
ライン「それで急遽私達が借り出されたわけですね。迷惑な」
真子斗「まぁまぁ。いいじゃん、こうぐだぐだするのも」
フィオナ「本編は基本シリアスだからね」
ユフィ「……シリアスか?」
真子斗「ユフィさんはギャグ担当だね」
ライン&フィオナ「「…………!!」」(爆笑
ユフィ「なっ、マコちゃんが言うのか!俺はてっきりラインからツッコミが入るかと!」
ライン「先を越されました」(にっこり
フィオナ「マコトもなかなかやるわね」
真子斗「ありがとう。で、話を戻します。えーと、3周年から約……2ヶ月?」
ライン「実質1ヶ月くらいですね」
真子斗「あ、そっか。この前めでたく一万オーバーしました!」
ユフィ「感謝が尽きないな本当」
真子斗「まったくです。……あ、でもなんだっけ、サイト開設当初からカウンタ設置してたわけじゃないんだよね?」
ライン「そうです、えーと……(調査中)……サイト始めて2ヶ月後くらいの年明けです」
フィオナ「それはまた面倒な時期に……」
ユフィ「まぁ架もあの頃は試行錯誤の毎日だったからな。二重カウントOKにしたりしなかったり」
真子斗「今はOKになってるよね。だから更新ボタン押したらカウント増えるよ」
フィオナ「惜しくもキリ番直前だったって人は、連打すればいいってことね」
ライン「いや……感動少なくありませんかそれ」
ユフィ「確かに。まぁ、架としてはそうやってもらっても構わないらしいけどな」
真子斗「でもさー、検索サイトにもそんなに登録してないし、お友達少ないし、よく回ったよね一万なんて」
ライン「私は5年以上かかるかと思ってました」
フィオナ「あれが効いたんじゃない?うちの子同盟」
ユフィ「あぁ、あれで結構回るの増えたし、友達も増えたな」
ライン「でも架はチキンですから、毎度毎度びくびくしてますよ、あそこに書き込むの」
フィオナ「……最近はご無沙汰のようだし?」
真子斗「相互様募集中」
フィオナ「唐突な宣伝ね」
ユフィ「……なぁ、このままずっとサイトについて語るのか?」
ライン「飽きてきましたね。何か他に話題ありますか」
真子斗「あ、じゃあ『久遠~』について!フィオナから一言!」
フィオナ「私から!?本編更新してないから、私まだ敵扱いじゃないの」
真子斗「でも完全黒幕フェイドさんって構図ができてるよ?」
フィオナ「あー……そう。というか、次回更新分は憂鬱なのよね……」
ユフィ「俺の出番少ないしー!!」
ライン「……………」(複雑
真子斗「ラインさんは見せ場じゃない?」
ライン「……見せ場……というか……うー……」
ユフィ「ラインはセクハラしてるよな」
真子斗&フィオナ「「あれセクハラなの?」」
ライン「違ッ!!違いますよユフィさんじゃあるまいし!!」
ユフィ「俺に下心はないぞ、セレナ一筋だから!!」
ライン「私だってありませんよそんな下世話な感情!!」
フィオナ「で、更新はいつごろになりそうなの?」
真子斗「うーん、年内にできるように頑張ってるみたいだけど……どうなんだろうね。もう4話分できてるんだけど、すっごい中途半端だからもうちょっと書きたいんだって」
フィオナ「……どれだけ待たせれば気が済むのよ」
真子斗「半年?確か前回の更新夏休み中だったもん」
ユフィ「大学出るまでに完結するのか?」
ライン「させるつもりではいるみたいですけれど。どうなんだか」
フィオナ「架のみぞ知る」
真子斗「まぁ、あたしはこうやって、みんなでわいわいやってる時が一番楽しいけど」
ライン「同感です。あなたの笑顔もたくさん見られる」
ユフィ「ラインからからかえるしなー」
フィオナ「これからは私も堂々とからめるようになるし」
真子斗「うん、とにかくあれですよ」
「「「「これからもどうぞよろしくお願いします」」」」
ライン「随分と気の抜けた企画ですね」
フィオナ「架もそれなりに忙しいらしいから」
ユフィ「まさか年末のばたばたした時期に回るとは思わんかったようだしな」
ライン「それで急遽私達が借り出されたわけですね。迷惑な」
真子斗「まぁまぁ。いいじゃん、こうぐだぐだするのも」
フィオナ「本編は基本シリアスだからね」
ユフィ「……シリアスか?」
真子斗「ユフィさんはギャグ担当だね」
ライン&フィオナ「「…………!!」」(爆笑
ユフィ「なっ、マコちゃんが言うのか!俺はてっきりラインからツッコミが入るかと!」
ライン「先を越されました」(にっこり
フィオナ「マコトもなかなかやるわね」
真子斗「ありがとう。で、話を戻します。えーと、3周年から約……2ヶ月?」
ライン「実質1ヶ月くらいですね」
真子斗「あ、そっか。この前めでたく一万オーバーしました!」
ユフィ「感謝が尽きないな本当」
真子斗「まったくです。……あ、でもなんだっけ、サイト開設当初からカウンタ設置してたわけじゃないんだよね?」
ライン「そうです、えーと……(調査中)……サイト始めて2ヶ月後くらいの年明けです」
フィオナ「それはまた面倒な時期に……」
ユフィ「まぁ架もあの頃は試行錯誤の毎日だったからな。二重カウントOKにしたりしなかったり」
真子斗「今はOKになってるよね。だから更新ボタン押したらカウント増えるよ」
フィオナ「惜しくもキリ番直前だったって人は、連打すればいいってことね」
ライン「いや……感動少なくありませんかそれ」
ユフィ「確かに。まぁ、架としてはそうやってもらっても構わないらしいけどな」
真子斗「でもさー、検索サイトにもそんなに登録してないし、お友達少ないし、よく回ったよね一万なんて」
ライン「私は5年以上かかるかと思ってました」
フィオナ「あれが効いたんじゃない?うちの子同盟」
ユフィ「あぁ、あれで結構回るの増えたし、友達も増えたな」
ライン「でも架はチキンですから、毎度毎度びくびくしてますよ、あそこに書き込むの」
フィオナ「……最近はご無沙汰のようだし?」
真子斗「相互様募集中」
フィオナ「唐突な宣伝ね」
ユフィ「……なぁ、このままずっとサイトについて語るのか?」
ライン「飽きてきましたね。何か他に話題ありますか」
真子斗「あ、じゃあ『久遠~』について!フィオナから一言!」
フィオナ「私から!?本編更新してないから、私まだ敵扱いじゃないの」
真子斗「でも完全黒幕フェイドさんって構図ができてるよ?」
フィオナ「あー……そう。というか、次回更新分は憂鬱なのよね……」
ユフィ「俺の出番少ないしー!!」
ライン「……………」(複雑
真子斗「ラインさんは見せ場じゃない?」
ライン「……見せ場……というか……うー……」
ユフィ「ラインはセクハラしてるよな」
真子斗&フィオナ「「あれセクハラなの?」」
ライン「違ッ!!違いますよユフィさんじゃあるまいし!!」
ユフィ「俺に下心はないぞ、セレナ一筋だから!!」
ライン「私だってありませんよそんな下世話な感情!!」
フィオナ「で、更新はいつごろになりそうなの?」
真子斗「うーん、年内にできるように頑張ってるみたいだけど……どうなんだろうね。もう4話分できてるんだけど、すっごい中途半端だからもうちょっと書きたいんだって」
フィオナ「……どれだけ待たせれば気が済むのよ」
真子斗「半年?確か前回の更新夏休み中だったもん」
ユフィ「大学出るまでに完結するのか?」
ライン「させるつもりではいるみたいですけれど。どうなんだか」
フィオナ「架のみぞ知る」
真子斗「まぁ、あたしはこうやって、みんなでわいわいやってる時が一番楽しいけど」
ライン「同感です。あなたの笑顔もたくさん見られる」
ユフィ「ラインからからかえるしなー」
フィオナ「これからは私も堂々とからめるようになるし」
真子斗「うん、とにかくあれですよ」
「「「「これからもどうぞよろしくお願いします」」」」
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