第二弾。

　生存報告怠っていて申し訳ないです架です。
　文化祭まであと一週間、かなりできあがっていきつつもあと８日でなんとかなるのかものすごく不安で仕方ありません。
　というわけで、もしかすると６月いっぱい顔を出さないかも知れないのですが、ご容赦ください。
　携帯から投稿するにしても、わざわざ書くことが見つからないので。必死にダンスしてるので（爆

　では、貴帰さんよりリターンの対話形式バトン！
　ルールは……別に載せなくてもいいよね。二回目だし。
　事情により今回は絵無しですいません。

01.まずは自己紹介を
アーリス（以下ア）「こんばんわ、アーリス＝ファイガーディアです！あれ、もしかしてセカンドネーム名乗ったの初めてかも！？」
架「……え、マジ……！？」
ア「だって、いつも自己紹介は『アーリスです☆』で済ませてるもん。ファイガーディア名乗ったらいろいろ面倒だしさぁ」
架「確かにそうだけど。……そうか、そうだよね……ガーディアの名前出したら守護神だってバレるもんね」
ア「そのへんはボクだってわきまえてるもん。あ、遅れましたが貴帰さん、回してくれてありがとー！」
架「その前に回答してくださってありがとうございました。自分どれだけシーナさんファンなんだって話で」
ア「回したのコルドって人じゃないの？」
架「それは大人の事情。てかコルドがシーナさんファンとか、気持ち悪……っ」
ア「あー、サフィアス大好き発言してたしね」
架「……お前、どこまで知ってるの？」

02.職業を教えて下さい
架「職業だってさ」
ア「守護神でーす！つまりライン様の補佐でーす！」
架「えぇ！？違う、違うぞアーリス！守護神の存在意義は『世界の均衡を安定させるため』であり、君は炎の加護を受けた特別な人間であって！ラインの補佐にはちゃんと王佐のレヴィナがいるじゃないか！」
ア「そうなの？」
架「そうなの！たまたま今は３人ともセンティレイドに身を寄せてるだけだってば。ラインから説明受けたでしょ？」
ア「うーん、そんな気もするけど忘れた。……ってか、そしたらボクらライン様の手下にならなくてもいいんじゃないの！？」
架「手下……。でも君らはどこにも属さないから、どこかに属さなきゃいけないの。わかる？」
ア「わかんない」
架「……。今度トレバーにちゃんと説明してもらいなさい。とりあえずお前はラインの下にいなきゃいけないの」
ア「ふーん？じゃあそうする」

03.好きなものと嫌いなものをどうぞ 
ア「好き嫌いはないよー。なんでも食べるよ」
架「お前の胃袋はブラックホールだからね」
ア「失礼な！限度は知ってるもん！」
架「はいはい、じゃあそういうことにしておきます。」
ア「うっわー！ライン様級にヒドイね！」
架「………………。」（複雑
ア「うーんと……そうだなぁ、体を動かすのは好きだなー」
架「嫌いなことは？」
ア「…………ライン様に怒られること。いや、トレバーの方が怖いなぁ……」
架「怒られるようなことするからじゃん。学習しなさいよ」
ア「……むー」

04.最後に互いに言いたいことがあればどうぞ 
架「貴帰さんは本当にこんな奴にきゅんとしてくださってるんですか？」（指さし
ア「またそういう事言う！」
架「所詮猫なのに！？」
ア「違うし！しょせんとか言うな！誰のせいだ！」
架「ラインの所為だ」
ア「ライン様を悪く言うな！」
架「お前結局どっちなんだよ。ラインのことは好き？」
ア「当たり前じゃん！」
架「……（やけに素直だ）」
ア「なんだよその目は。ていうかさぁ、そろそろボクも本編で活躍したいんだけど」
架「見せ場はとってあるよ？」
ア「本当！？やったぁ！！」
架「……（単純な奴だ）」

05.では、回す五人を指定してください。 
架「さすがに今回はアンカーかな」
ア「そうだねー。あいさつにも行ってないのにバトンだけ押し付けるのもねー」
架「……ごめんなさい……」
ア「というわけで、アンカー！ごせいちょうありがとうございました！」
架「ご静聴、ね。難しい言葉使うなよ」
ア「使い方はあってるでしょ？」
架「まぁ。……珍しく」
ア「一言多いしっ！」

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　アーリスをからかうのは楽しいです。きっとラインもそうなんだろうな（ぉ
　守護神について詳しいことは、いずれ本編で触れ……たいな（願望かよ